え~Q-nation 悪の枢軸 うなQでございます。
何気に初投稿
皆様ruidoのライブ見ていただいてありがとうございます。
やはりオリジナルを見てもらいたいもんなんです。
実はMeronberry 同じ会場で2回ライブをすることがなかったんですが
(俺が会場で偉そうだから嫌われてるのかもw)
ruidoさんが初の2回目でございます。
実は前回のライブが非常にメンバー全員が、、、納得いってないライブだったので
そっから半年の間のそれぞれの課題に取り組んだわけです。
個人的には意識改革というか、、、
場の雰囲気に流されやすいんですよ
悪い方に流されたのが前回でした。
後からメンバーと話してて
後ろにTeamQあるからとセーブしないようにライブをしようという意識があった模様
結果的にいつもMeronberryバンドは終わると「やり足りない」「もっと演りたい」ってなるんですが
今回は終わった後「もう風呂はいって寝たい」となりました。
おかげでTeamQの時、顔が死んでる、ヘロヘロやった、と言われる始末
目立たないポジションでよかったw
SEはこんなので始まって
(これはdrums mi-kunの役割になりつつある、何?プロレステーマ時代が懐かしい?
一応ね使い分けがあるのですよ(にんまり)
★セットリスト
1、I can
2、ワンダーランド
3、ふわゆら
4、introduction
5、甲賀忍法帖(陰陽座コピー feat.Vo:遥)
6、ストロベリーブルー
7、『futarino sekai』
ちょっとだけよー特別よーダイジェスト!
今回は自分でも割りと理想的に動けたなと思いますし
バンドとしてまとまってきたなと思います。
前回のリベンジは少しできたかなと思います。
まだまだ課題はたくさんありますが、今回は普通に楽しかった。
みんなの表情も今回は格好いい
ただ本当最近言われまくるのですが、大人になっておもしろくなくなったと
ギタープレイが、、、パフォーマンスが、、、両立はむずい。
ま、俺の話はいいやw
まぁMeronberryといえば もちろん姫なのですが
今日はちょっと哲ちゃんの話しましょうか!
実は前回の繋がり日記で書いてなかったんで、拗ねてたんですが
別に書こうと思ってたとですよ。
今回MeronberryとTeamQでコンビを組んだわけですが
いやぁ、今まで彼ほど理想の相方ギタリストに出会ったことがない
ほとんど打ち合わせなしに、ギターの振り分けができるレベル
(正しくは、哲ちゃんが主に難しい方をやってくれる)
なんだかんだここ2年半くらいは彼が横にいるライブばかりです。
1
5回くらい。ハッスル忘年会も含めたら
彼との出会いも以前に書いたTrip☆Starというバンドをやってた時に
よく対バンになって仲良くなったWANDERUSTっていうバンドがあったんです。
(そこでドラムを叩いてたのが情熱マリーとしゃぼん玉ハイスクールのにっしぃ)
彼ら繋がりでも色々出会いがありました
今はスタジオdo-doを率いてる多田氏とか
お世話になりすぎてる、ツチモト師匠とかヒロユキ兄貴とか
彼は当時わがままな某ボーカルギターの横で、
ニコニコしながら黙々とギターを弾いてました。
ギターヒーローという伝説の事故イベントがあったんですが
(何度もいうが俺は悪くない)
その時も横で事故を見ながら黙々と自分のパートを弾いてました。
ギターソロも弾いてたかな?くらいの印象でした
要するに ミュージシャンでは珍しい 出来た人でした。
ギターを弾く静止画と言われてた人が
何故か2年くらい前に覚醒しまして
こうなりました(今回のライブ写真より)
実は第一回目メロンベリーライブの時は覚醒してなかったw
それが気が付いたらギターソロも
時にフラッシーに
時に渋く
時にメロディアスに
時にキラキラ
時にピコピコいい
時にギターシンセまで持ち出して
次なにするんだろ、って感じの人になりましたw
正直メロンベリーでは俺のギターより彼のギターを見た方が楽しいと思います。本当うまいし。
次回のライブはちょっと空きますが
2014/ 5/18(日) 10th LIVE 決定!
SHINSAIBASHI VARON
THE MUSIC HOUR VOL.7 ~きっと誰かのファンになる~
comming soon!
記念すべき10回目。
今度こそ新曲持って行きますw
哲ちゃんも新曲持ってきたので!←バラードだ よ
この写真たちは 前やってた シノヴィネスというスクリーモバンドでベースを弾いてくれてた、25年の付き合いになる バイエル藤本氏が撮ってくれたもの。
なかなかな腕前でびっくりしました。 ロビンを紹介してくれたのも彼だったな